購入につながるPOP,購入されないPOP |

2015.1.15

購入につながるPOP,購入されないPOP

こんにちは!

 

時間がない!探し物が多い!雑貨屋さんのための店舗ディスプレイ アドバイザー、小林れいです。

 

POP黒板

今日はPOP,商品説明のお話しです。
あなたは、お洋服屋さんでこんな接客をされたことはありませんか?

 

「そちら、ピンクのブラウスになっております」

「サイズはS,M,Lございます」

「お色違いもあるんですよ」

 

 

・・・・・。

 

つーか、全部見れば分かるし!!!!

うざ!

 

ってことありませんか?

 

わたしは、あります(笑)

 
お客様は、その商品が何色か、は見れば分かるし、近くに置いていたらサイズ違いがあることもわかるし、色違いがあることも分かります。

 

でも何故か自分が売る側だと、これをしてしまうんですね・・・。

 

接客だけではありません。

 

POPやブログ、フェイスブック・・・

 

写真つきなのに

 

「こちら、青のグラスです」

 

わかっとるわーーーー!!!!

 

何故か店員さんの立場になると

 

「見たら分かる!」

 

っていうようなことを延々書いてしまう。

お店の貴重なスペースを使ったPOPにおいては、そういう説明は要りません。

 

<要らない情報>
・色→見たら分かるので要らない

・サイズ→ネット上の写真だけならあっても良い。店頭では実物が見られるのであまり必要ではない。

(ノートのB5サイズとか、お洋服のサイズ展開の有無は書いたほうが良い)
・品名も付いているかもしれませんが、お客様にはあまり関係ないので要らない

(どう見てもマグカップのものに「マグカップ」とつける必要は無いということですね)

 

それではお客様が購入するに当たって、必要な情報とはなんでしょうか?

 

・その商品が作られた背景


・あなたがそれをセレクトして仕入れた理由


・お客様がそれを使うとどんなイイコトがおきるのか


これがお客様が知りたい商品の情報です。

 

例えば、アジアン雑貨屋さんで、お茶碗があったとしましょう。

単に

「赤いお花が書いてあるお茶碗です 800円」

というPOPと
「こちらはベトナムの女性が一点一点手描きをしているものです。

 

店長がその繊細さと独特の絵柄に惹かれて、仕入れました。

 

お茶碗としては勿論、アクセサリー入れなどにも使えます。

 

赤いお花がお部屋を明るくしてくれますよ」

 

どちらが買ってもらえやすいでしょうか?

 

メーカーさんが大量生産している場合、作られた背景は書きにくいと思うので必要はありませんが、あなたが仕入れた理由やお客様のメリットなどは書けますね。

 

ぜひこのパターン、お店で取り入れてみてください♪





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