動線設計失敗例。なぜお客様はお買い上げが無く出て行ってしまわれたのか? |

2014.12.14

動線設計失敗例。なぜお客様はお買い上げが無く出て行ってしまわれたのか?

こんにちは!店舗ディスプレイアドバイザー、小林れいです。

昨日は動線で成功している例を文章で書いてみました。

あなたのお店はあのような「ストーリー」「スムーズにお買い物を出来る流れ」になっていますか?

今日は、いくつかのポイントで失敗例を挙げてみます。

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外観で失敗している例 
「あのお店、前から気になってるけど何のお店だかわからないんだよね」

→この時点で入ってもらえません。
雑貨店、とすぐわかってもらえればお買い上げがなくてもいい、という前提で入店率が上ります。

が、美容院やカフェに間違えられてしまうような外観だったり、何のお店かわからない、もしくは開店しているのか閉店しているのか分からない場合、入ってくるのに勇気がいるでしょう。

入口付近の失敗例→
「え?革のバッグが3万円?うーん、この価格帯は私には関係ないわ」

ショーウインドウには勿論とびきり良いものを置いて欲しいです。

が、たとえこの3万円のバッグが店で一点限りで、あとは5000円以下、だったとしても、入口においてあったらそうは思われないですよね。

入口付近は多少買いやすい価格帯のものも見せておかないと、入りにくいです。

中央付近
「うーん、どこかで見たことある商品ばかりだなー・・・」

オリジナリティのある品揃えもしくはテイストと感じてもらえない見せ方だと、

・今ここで買わなくてもいい

・またどこかにもあるだろう

と思われて、お買い上げに繋がりません。

店の奥→
「なんだか汚いなあ。あまり物ばっかり置いてあるみたい。棚には埃が積もって掃除もしてないのね」

店の奥まで来てくださる、ということは、なんらか興味があったということ。

そこで「なんにもないわ」

と思わせてしまうのは一番ダメなパターン。

4コマ漫画の起承転結も、お笑いのオチも、最後で一番盛り上がる場所。

あなたのお店はちゃんと、動線設計できていますか?





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